上から順に重要度が高くなっています。
あくまで参考としてご覧ください。
何はともあれ、安全なFX会社を選ばないとダメです。
よくわからないような信用ままならない会社に、大切なお金を預けては絶対にいけません!
FXなびでは、安心安全なFX会社を選りすぐりピックアップしているので是非参考にしてみてください!
誰しもトレード画面の相性というものがあります。
私は、DMMFXとGMOクリック証券・外為オンラインのトレード画面が使いやすいなと感じるのですが、私の友人のトレーダーはヒロセ通商・外為どっとコムが使いやすいらしいです。
口座を開設した後、各FX会社のデモトレードを試してみて「自分に合っているな!」という
ここぞ!のFX会社を見つけてみてください。
取引画面は常に見ているものなので、やはり直感的に動かせるものでないと苦痛を感じてしまいますよ!
FX取引を行うときに、最低限必要になる売買単位はFX会社もありますが、多くは1,000〜10,000通貨単位の会社がほとんどです。
少ない金額からチャレンジして見たいときには、通貨単位が小さい会社から取引をスタートしてみるのも手ですよ!
実践とデモトレードはやはり全然心の持ちようも変わります。
まずは重い腰をあげましょう!
ここで注意して欲しいのが約定率。
つい、手数料や通貨単位に目が行きがちですが、この約定率も大きな注目ポイントなんです!
約定力とは
「自分の出した注文通りに取引が成立したか?」その成功率のことです。
「そんなの成功するに当たり前じゃん?」と侮るなかれ!
為替相場が急変動しているときや、ニューヨーク市場クローズ間際などには
「約定拒否=注文が成立しない」
「スリッページ=注文を出した時の価格と、その注文がFX会社に届き、FX会社が実際に注文を処理した時の約定価格が変わること」
なんてこともあります。
これは思わぬ損失や、機会ロスにもつながりやすいのが事実!
相場が安定しない時は約定率ベースで安心できるFX会社に口座を開設しておくのも非常に有効だと思います。
特にスキャルピング取引の投資家は約定率が非常に大切です。
これは実質の手数料です。
私はスキャルピングトレードをあまりやらないので、注文を連発することもなく、そこまで気になりすぎることもないのですが、やはりお金は大切。
取引年月も重なれば、その分支払っている手数料もかさんでくるわけで…。
SBIFXがドル円0.27銭原則固定で、これは群を抜いた手数料の安さです。
トレードスタイルや、相場の動きによっては取引回数も増えることがあるので、スプレッドが狭い(手数料が安い)FX会社の口座を持っておくに越したことはありません!!